セブ島の地理

セブ島に旅行する人が増えています。旅行ランキングでもセブ島は12位で、ダイビングやサーフィン、観光、買い物などで人気です。

セブ島は長細い島で、フィリピン群島の中心部にあって、両脇を海峡に囲まれているとても美しいビサヤ諸島にある島です。フィリピン諸島は地理的には三つの主な島に分けられます。それはルソン島、ビサヤ諸島、ミンダナオ島です。北に位置するルソン島は最も大きく、その南東部は"しっぽ"のように細長くなっています。次に大きいのはミンダナオ島で、その二つの島にはさまれているのがビサヤ諸島です。

セブ島はビサヤ諸島のマクタン島、バンタヤン島、マラパスカ島、オランゴ島など小さな島々に囲まれ、南北に細長く225km伸び、面積は4422平方kmの大きな島です。全島とその属島がセブ州と呼ばれ、島の東海岸中央部にある州都がセブ市で人口72万の大都市です。首都マニラよりも古くて、フィリピンでは最古の植民都市です。マンダウエ市(Mandaue)、ラプ=ラプ市(Lapu-Lapu)、タリサイ市(Talisay)などを合わせて「メトロ・セブ」と呼ばれる大都市圏を形成しています。メトロ・セブ圏で人口は230万人になり、フィリピンではメトロ・マニラに次ぐ第2位の都市圏です。